注・雲丹虎散文です。18歳未満の方はご遠慮ください。 ねぇ、貴方は何処をみているの? いくら探したって碧眼の兎なんて居ないのに。 彼は所詮鏡の中の存在でしょう。 この僕に魅せられながらも尚、幻の"僕"に惹かれるのですか? 嗚呼、貴方をどれだけ愛し、…
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