2010-11-29 一夜明けて メディア ひとまず龍馬伝最終回見終わりました。 今回は終盤に向けて、世の中が明るくなる事への希望に満ち溢れる龍馬達と、一対して奉還後の指導者について戸惑う人達と幕府崩壊で『ただの人切り』と呼ばれる様になった新撰組と見廻組の絶望感も描かれましたが、 そんな中で弥太郎は思ったとおりの未来ビジョンを描けたのか、龍馬達の築き上げた未来の日本に希望を見出だせたかが最終回の先に在るような気がします。 にしても視聴率もなかなかですけどテロップへの抗議が強烈だったなぁ(汗笑)