萌えたら勝ち

アニメとか芸能とかで妄想したりss書いたり絵描いたり

いつか『大きな玉ねぎの下で』

タイトルは爆風スランプの名曲のタイトルです。
この建物でのライブを日々夢見るjkbの皆様、彼等をどんな試練が待ち受けているのでしょうか?

  • オープニング・歯の出てるボケとビの付く同期と顔のデカい後輩の立場

ガシャ!(額縁が落ちた音)
从;−.+从「あ〜あ、ほらもぅー」
(;―△―)「誰が落ちたの?」
从゚▽゚)「ヒ・デ・キ」
一同「不吉だよなー」
八c`∀ノ「どーも、日本で一番腰の低いヴィジュアル系バンド、jealkbです。…(みんなに)前に出て良いらしいよ。」
ガヤガヤ…
八;`∀ノ「一気に出過ぎだ!映んねーよそんなに…」
(;―△―)「唯一のレギュラーなもんで…」
八c`∀ノ「何かあるときだけ前に出ていいよ」
(;―△―)「じゃ前に出れないや…」
|||´з`)|「出ていいんすね?」
スタッ
八c`∀ノ「何かあったから出たんでしょ?」
|||´з`)|「…ナッシング…」
八#`∀ノ「何だテメーさっきから!オープニングからすべり倒しやがって!!音楽番組だぞ!!!」

#´з`) 「四方八方から言うんじゃねぇよ!」

(;`ー´)「もっかい言ってくださいよ…」

#´з`) 「うるせー何もねーよ!オメーケツ叩いただろ今!」

(#―△―)「うるさいなー(芸歴)13年目なんだからモー」

;´з`) 「リアルにゆーんじゃねーよ」

八c`∀ノ「ボーカルのhaderuです(指立ててポーズ)」

´з`) 「何かあるかってそーゆー事か…じゃ、ベースのdunchです(と、悩ましげに指をくわえる仕草)」

八;`∀ノ「何そのポーズ…」

;´з`) 「ちょっと待って何?」

八#`∀ノ「何でお前最後じゃないんだよ!流れがあってよ!お前最後に行って何もねーみたいにみんなにヤーヤー言われりゃいいのに…がっつきやがって!!」

;´з`) 「もともとえっちゃん(川'_ゝ')elsa様)が急に位置変更するから…」

(;―△―)「ちょっと邪魔邪魔!同期に説教されてんじゃねぇよ!」

#´з`) 「後輩の口調じゃねーだろ!」

八c`∀ノ「別にお前の事フューチャーしてるワケじゃないからね…フツーに説教だよ」

;з;) 「何だよー」

八c`∀ノ「ちゃんと自己紹介しなきゃ」
(―△―)「そうですね…chaosです!」
八c`∀ノ「と、言う三人と後ろの四人組です…」
川;'_ゝ')从;゚▽゚)从;・.+从(;`ー´)「おーい!」
从;・.+从「ホントにその他で終わっちゃってるんですか?」
八;`∀ノ「ああそうそう、ちゃんと自己紹介しなきゃね」
从・.+从「moftoです(キューン☆)」
八;`∀ノ「何?その昔の工藤静香みたいな動きは…」
从・.+从「昔の工藤静香です(笑)」
(`ー´)「…(手をクロスさせ…)」
一同「あ、来た来た」
(`ー´)「hidekiだ!!」
(爆笑)

;´з`) 「俺と変わんないじゃないか!」

八c`∀ノヴィジュアル系っぽいもん」
从゚▽゚)「@\$%です〜」
八;`∀ノ「マスクで篭って聞こえないよ…改善してるの?」
从;゚▽゚)「あっ、スイマセン」
川'_ゝ')「elsaです、よろしくお願いします。」
八c`∀ノ「自然でいいんだよ…そして…」
|||´з`)|「dunchです」
八#`∀ノ「オメーやったろ!」

dunch様はこんなキャラだったのかしら。(笑)

  • ゲストコーナー
    • 先週に引き続きムックの登場。まずは楽曲制作から

ミヤ「…何か思い付いたらいい感じと思ったのを取っといて…」
八c`∀ノ「書き留めといて?」
ミヤ「で、まあ何となく曲にしていくって事です。」
八c`∀ノ「今から作るって感じじゃないんですね」
ミヤ「アルバムとか作る前は期間があってみんなスタジオ入ってまとめて作るんです。」


(―△―)「ギターの二人ともせっかくだから(ミヤさんに)質問してもいいんじゃないの?」
从;゚▽゚)「あのーやっぱり…」
八;`∀ノ「(マスクで)篭ってるんですけど…」
(;―△―)「質問の時だけは…」
从゚▽゚)「ギターの弦とかを押さえるじゃないですか…それが上手く押さえられなくって…五弦のつもりが六弦に当たってしまうみたいな…」
ミヤ「フツーありますよ、だいたいギターの人は親指使うんですね。」
一同「ほー」
ミヤ「布袋さんとかこうやって…」
八c`∀ノ「あれは押さえてんの?」
ミヤ「もしくは押さえて音が出ないようにしてる…」

    • まぁ気合と練習が大事と言うワケです。(笑)

从・.+从「僕弦がすぐ錆びるんです…」
達瑯「これはきっと汗が…(^_^;」
八c`∀ノ「今もかいてんじゃん(笑)」
从;・.+从「だから錆びない薬品とかないですか?」
ミヤ「錆びない弦ならありますよ(^ー^)コーティング加工のが」
从・.+从「あ、それにします。後でちょっと…メアドを…」
(爆笑)
八;`∀ノ「ギターを弾いてからまだ一年経ってないんです…」
ミヤ「錆びるって事はすごく弾いてるからですよ(笑)」
八c`∀ノ「錆びないあっち(ediee様)の方がおかしいくらいに?」
从゚▽゚)「僕の方がおかしいですか?」
ミヤ「おかしくないですけど(苦笑)」

    • このような楽器話でワイワイ盛り上がり、ワールドツアー、そして核心は初武道館公演に迫ります。

(―△―)「ずばり聞きたいんですけど、お二人にとって武道館とは?」
達瑯「やっぱりこう…一回目立つのって、長いことやってるし、ご祝儀的なとこでたくさん来る人が多いんです。」
八c`∀ノ「なるほど…」
達瑯「もう一回立つのって難しいと思うんですよね。」
八c`∀ノ「二回目立つことが大事と?」
達瑯「次の目標でもありますよね?」
一同「ほー(゚O゚;)」
八c`∀ノ「いつまでもやり続ける場所としてね」
一同「一回目が出来るかどうかがね…」
八;`∀ノ「確かにそうだね…」
ミヤ「俺もそうですね…自分の好きなアーティストも年に一回必ずやってたんですよ、バクチクさんとか…定期的じゃなくとも常に何らかのきっかけで武道館のライブを普通に出来る様になりたいです。」

武道館で演れるヴィジュアル系バンドへの道はまだ始まったばかりです。

  • 振り付けコーナー

(`ー´)「覚えてくれたかな?メトロノーム

(`ー´)「どうだったsakura?」
彡^∇^)「いやねー、単純そうに見えて以外と難しかった。」
(`ー´)v「みんなもこれ見て復習して何回も覚えてライブの時、よろしくね!」

ホントに必見です。