萌えたら勝ち

アニメとか芸能とかで妄想したりss書いたり絵描いたり

ノーコメント、((笑)私が言いたかっただけ(笑))

  • ゲストコーナー後半・ベーシスト取り替えっこしましょ?
    • やっぱり演奏はスゴイです。

(―△―)「この3ピースの枠を超えた演奏がスゴイと言われてるらしいんですよ。」

『皆それぞれうますぎてこれ以上上手くならないで欲しいと思ってます。特にみんなのリズム感が…ムカつきます。良すぎて』
と言うVTRコメント(多少フザケてましたが(失礼orz))が届きました。


八c`∀ノ「プロのミュージシャンが嫉妬する程上手いって事でしょ?」
(―△―)「リズム感と言えばバンドの要になるベース…ベースの謙太郎さん、スゴイらしいですよ。そのスゴ腕っぷりを…」
八c`∀ノ「弾いてくれんの?」
(―△―)「披露していただこうと…」
(`ー´)「エアーで?」
(;―△―)つ〃「エアーじゃねーよ…」


(三浦謙太郎演奏中)


一同「スゲーvvv」
鉄平「でも、さっきミスったの三回ありました」
八;`∀ノ「マジで!?」
jkbメンバー「全然気付かなかった…」
三浦「緊張しますね…(^_^;」
八c`∀ノ「これ、でもウチのベースもね、こんなの見せられたら黙ってられないでしょ?」

;´з`) 「イヤイヤイヤ…」

(`ー´)「後ろで意気上がってましたから」
(―△―)「何て言うんですか…ベースとか知らない人にとって『どれくらい上手いの?』を見せるために、ウチのボンチ(解読不可(泣笑))に弾いて貰おうかと…」

#´з`) 「言い過ぎだよ!!」


(―△―)「jealkbダンチの演奏です」


(dunch様延々と演奏中………)


八#`∀ノ「田舎に帰れー!!」


八;`∀ノ「なんですかその演奏…」

;´з`) 「………」

(;―△―)「後ろで謙太郎さん100パーセントの苦笑いでしたね…」
三浦「いや、僕ピックが全く弾けないので…」
八;`∀ノ「使わないんですか?」
三浦「使えないですね…」
鉄平「バズラ的には、今のベースの方がスゴイよかったです。」
jkb一同「エ――(゚Д゚)――ッ!」
八;`∀ノ|||;´з`)|「ホントですか!?どういうトコが?」
鉄平「謙太郎にないのを全部持ってる…」
一同(爆笑)
(;―△―)「そんな一瞬で判ります?そんなのでそんな事褒めちゃ後悔しますよ!」
鉄平「いえ全然」

´з`) 「僕も何もない人間ですよ?」

八c`∀ノ「じゃ、メンバー交代して良いですか?」
鉄平「何かもう…そんな気が」
一同(笑)

;´з`) 「マジっすか!?」

八c`∀ノ「じゃ(三浦に)メイクしてもらっていいっすか?」
三浦「あっ、いいっすか?」

;´з`) 「いいから!安請けあいしすぎですから!!」

オレンジ

オレンジ


(―△―)「最後にですね…みんな上に上がって行けるよう先輩としてアドバイスを一言いただきたいなと…。」
鉄平「アドバイスっても…僕らも多分音楽やって、みんなとなんか共有しようと思ってやってるじゃないですか。エラソーな事あまり言えないですけど…なんかその例えばライブで、僕ら物販って呼んでるんですけど、物販のトコにライブが終わって疲れてても、本人がいた方が絶対物販売れるんです。」
一同(笑)
八;`∀ノ「物販のアドバイスなんていいですよ!?」
(;―△―)「まっすぐだったんですよ…物販の話だったんで…」
鉄平「でも、ここで直接ライブの…今日は凄いよかったです。(^O^)vって言うのが始まったら聞けるじゃない?」
八c`∀ノ「なるほど!お客さんの反応がすぐ分かるんだ。」
鉄平「何かわかりづらいんでやっぱり、ステージでね、どんだけ盛り上がってもホントどういう風に思ってるかわかんないでしょ?」
八c`∀ノ「お客さんがどう思ってるか分かるし…」
鉄平「物販もやっぱ売れるし」
一同(爆笑)

物品よりも今後のアルバム制作等に於いていかにしてレコーディングを効率良く進めるか、その秘策を知りたかった気も(笑)。だってプロ級だから…
ともあれjealkbもBAZRAもキャラだけは負けてないです。ハイ。
鉄平さん、ひょっとしてダディクール的な顔文字に出来そう…(笑)